てぃーだブログ
2008年07月03日

暑さのなか、やっと咲きました

石垣島は夏です。完全に。
7月がいちばん暑いと言われています。
ただ、ガーデンパナがある崎枝は、風通しがとってもよいので、
耐えられる暑さだと思います。

もっとも、風があると、植物はよけい水を欲しがるので、
水まきがたいへんです。みんな、いまいち元気がありません。

そんななか、アップルミントの花が咲きました。


ミントというと、地面を這うイメージがありますが、
アップルミントは、地を這いつつ、上に伸びます。50cm以上は上にまっすぐ伸びていきます。
けっこう使うハーブなので、伸びるたびに収穫してしまうのですが、
花を見るために刈らずに、そのままにしておいたところで、
やっと花が咲きました。

よく見ると、おしべがペロンと突き出している
可愛い花です。

こちらは、アップルミントの親戚にあたる
パイナップルミント

いやぁ、それにしても、
台風がくる前に、アップルミントの花が見れて
よかったです。ニコニコ  

2008年06月20日

夏です。ハーブさんがんばって。

梅雨が明けてしまいました・・・
農作業のことを考えると、梅雨明けは
あまり嬉しくないような気がします。
まず、水やりを毎日やらなければならないこと
植え付けとか苗の管理にやたら気を使わなければならないこと
何より、現場が暑い・・・・晴れ

まぁ暑いっていっても慣れてるのでなんとかなりますし
人間様はいざとなったら日陰に入ったり
エアコンのある事務所に避難することができます。

それに比べて、
ハーブたちは、逃げることもできず、
暑さに耐えなければなりません....
夏のことを考えると、ハーブの露地栽培は厳しいのかもしれません。

暑さのせいなのか分かりませんが、
セージが一株枯れてしまいましたぐすん

そんななか、夏に強そうな感じがするのが、
こいつ、マウンテンミントです。
ちょうど今、花が咲いています。

紫の模様がいい感じの花ですが、このマウンテンミント
葉っぱにも注目です。

毛がフワフワと生えていて、銀色がかった薄緑色をしています。
毛皮系ハーブとして有名なラムズイヤーほどではないですが、
あんな感じで産毛が生えていて、
かなりいい肌触りです。
でも、この白い葉っぱは、開花期だけにつくんです。
下葉は、ごくふつうの緑の葉っぱ。

 同じ植物かよ!ってほど
葉っぱの質感が違うんですが、
これまた冬の葉っぱが、ぜんぜん違います。
冬(といっても石垣の冬ですが)には、
固くて分厚くてツヤツヤのとてもハーブとは思えない葉っぱになります。

マウンテンミントというからには、
ミントの香りがスーットします。
いわゆるメントール系です。
かむと、ほとんどミントガムそのものです。
ただ、ペパーミントやスペアミントなどのメンタ属ではなく、
北米原産のハーブです。
夏は、こいつの葉っぱを噛みながら暑さを乗り切ってみようかな。  

2008年06月13日

ちょっと不思議なハーブ

 植物っていろいろありますから、
とりわけ不思議ってほどでもないのかもしれません。
でも、シソ科目の植物が多いハーブガーデンのなかで、
なんとなく特異な存在感を放っていたのが、
これです。


これは実なんですが、プクプクして、
風船のような感触です。
こんなに膨れる、ちょっと前の状態が
これ。

なんか、顔を描いたら、
いい味だしそうな雰囲気です。
アタマに5本突き出た角が、
ねじれているのも不思議ですね。
なんの意味があるのでしょう。
で、この実がなる前は・・・

けっこう華麗な花でしょ?
でも実際は直径2cmくらいで、
小さな花なんです。
これは、ニゲラというハーブです。
種をインドあたりではスパイスにするそうです。
なので、種を噛んでみました。
微かな辛みとスッとする後味があるような無いような・・・
ビミョーです。

先週あったイベントに合わせて植えてみたのですが、
イベント開催前に、生涯を終えてしまいました。ヒミツ
おもしろいけど、あまり一目に触れなかった
ニゲラ君について、お伝えました。  

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p r o f i l e
パナおばさん
パナおばさん
石垣島で無添加の調味料を作っています。 ハーブガーデンもありますのでぜひ遊びに来てください♪
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